養蚕農家が多くみられるが、町の中を北近畿長岡自動車道の橋脚造られていた
ここからは山のほうに上がっていく
廃墟となっていて屋根の痛みが目についた
立派な家なのに廃墟と化していて生活の跡がみられるから余計に痛々しさを感じて畑を後にした