伏見

江戸時代には淀川水運の玄関口として伏見の港は三十石船でにぎわい、幕末、坂本龍馬などの勤王の志士たちが押し寄せた

さすが酒まんじゅう
ここは酒屋街
柳と酒蔵
月桂冠大倉記念館に入ったら
お土産にワンカップをくれた 
坂本竜馬が襲われおりょうさんが裸で
急を知らせたというお風呂も残っていた
これが刀傷が残っているという二階
今でも泊まることが出来るようだ
どんな気分かなあ