島根県飯南市赤名 銀山街道赤名宿、近世初頭、石見銀山からの銀の輸送が陸路に 切りかわり、運上銀の荷継の中継地点となり宿場町として発展
近代化遺産、今は車庫として使われているが屋根にレールを使っているとか
坂道